このようなことがありませんか?
- 運転中にいつも首から肩にかけて辛くなる
- 頭痛の頻度が月に10回以上
- 頭痛薬を月に10回以上服用している
- 朝目覚めると頭痛がする
- 何の前触れもなく、急に頭痛がする
- 西洋医学以外に何か治療法はないか探している
ひとつでも当てはまるならご相談ください
痛みは誰もが経験してことがあるはずです。しかし頭痛の痛みには種類があり、原因も解決策も違います。これ以上は、一人で心配しないでください。
「もう大丈夫です。」
頭痛にお悩みの方には共通点がありますので、これから説明していきます。
肩こりを甘くみないで。
肩こりは病気じゃないし、肩こりは誰にでもあって、いつも凝っているので治す治療方法は無いと諦めてしまってませんか。
頭痛の治療は脳神経外科、肩こりは整形外科と考えてしまいがちですが、実は間違っているのです。肩こりで整形外科を受診しても、レントゲンをとりストレートネックが原因です。姿勢を改善しましょうと言われるという事を私は治療の中で聞きます。確かに正しいです。しかし、その方に頭痛があって、診察を受けたときに「頭痛はありますか」と質問されたことはありますでしょうか。
首の周りには三叉神経や自律神経が集中しているので首のこりがあると頭痛のほか、めまいや胸のドキドキ耳鳴りや吐き気、倦怠感や鬱状態パニック症状など自律神経症状が現れることがあります。
頭痛の症状
頭痛とは
頭痛では主に緊張性頭痛、片頭痛、群発性頭痛と大きくわけて3つに分類され、さらに詳しく分類すると後頭神経痛といって3種類の神経痛があります。
後頭神経痛でもっとも多くは大後頭神経痛になり、次に小後頭神経痛になります。MRIやレントゲンの検査では異常がみつからず、市販されているお薬ではなかなか効かずトリプタンが病院では処方され、片頭痛には効果がありますが、後頭神経痛も片側に症状がでることがあり片頭痛との鑑別が難しいケースもあります。
この後頭神経痛の原因は主に後頭部にある筋肉が原因として考えられます。後頭神経は3つありますが、いずれも後頭部の筋肉の中を通過していきます。
頭痛をくり返し、そして薬に頼ることで、何とか日々の生活を過ごしている方が多いのも社会問題となっております。
緊張性頭痛
緊張性頭痛の原因は生活習慣や姿勢にあります。頭の後ろを締め付ける、側頭部がガンガンする、眠りが浅くいなる、猫背である、首や肩が締め付けられる、胸が苦しいなどもあります。いつも首や肩のコリを自覚し繰り返す症状や頻度が多くなっていく事があります。
片頭痛
片頭痛は血管の拡張により症状があらわれます。主には片側の側頭部に症状があらわれますが、後頭神経痛との鑑別が必要になり詳しい問診と触診が必要になります。片頭痛と緊張性の合併症の方が8割ともいわれております。
群発性頭痛
群発性頭痛はもっとも痛みがはげしいと言われる頭痛です。一年に1回ほど頭痛が出やすい時期があり、約1~2カ月程度が毎日1~2時間周期的に痛みがあらわれ、鼻水や涙が出たり目の充血もします。三叉神経痛との違いは、群発性頭痛の場合は痛みが1~2時間続き、三叉神経痛の場合は数秒でいったん痛みが止まったりすることです。身体の自由が効かない激しいと症状が現れるので日常生活に支障をきたします。
治療の効果
肩こり頭痛の患者さんに肩こりの治療すれば頭痛も一緒に良くなります。その理由とすると 自律神経は全身に分布されているため全身に作用する鍼灸治療や骨格矯正が効果的です。
私は頭痛と肩こりは別々で考えるのではなく全身を通して考えていくべきと考えます。
三叉神経の過敏反応が頭痛を悪化させているケースが多く、三叉神経とは脳神経の中で最も太い神経で、顔に向かって3つの枝に分かれています。最初の第1枝はおでこ、次の第2枝は頬のあたり最後の第3枝は下顎です。
三叉神経とは顔の感覚痛い冷たい暖かい触ったなどを脳に伝える神経です三叉神経を含む各機関の感覚神経で感じた痛みの信号は痛みを認識する頭頂葉に伝わります。そこで初めていたいと感じますこの三叉神経は首や肩にもつながっています。このため顔面と同じように肩や首の三叉神経が何らかの刺激を受けると強い痛みを感じるようになります。
鍼灸治療では、交感神経の抑制と副交感神経を活動させる治療をしていきます。
病院での一般的な対処法としては
- 薬物療法(抗うつ薬・抗不安薬)
- 精神療法(認知行動療法)
- 生活習慣の改善(食事・運動・休養)
一般的に最初は、ロキソニンや片頭痛にはトリプタンをはじめとする薬が使われ、経過を診る形がとられています。ですが、なかなか症状が改善しないケースがあります。
ではどうして、あなたの頭痛は薬を飲んでも改善しないのでしょうか。
なぜなら、本当の原因は後頭部の筋肉に問題があるからなんです。
「後頭部の筋肉が硬くなることで、後頭神経を圧迫し頭痛が起こります。繰り返す頭痛により自律神経が乱れ症状が改善されないのです。」
改善されない頭痛を抱えている方は、後頭部の筋肉に負担をかけてしまう姿勢や身体の使い方をしています。負担のかかる部分は首だけではなく、背中や肩甲骨周辺にコリが強くなります。
新型頭痛とは
頸性神経筋症候群
この症状は立ったり座ったりまたは上を向いたり下を向くと動作をするとフラフラ感や、時々呼吸が激しくなり倒れてしまうこともあります。しかし脳のMRIでは異常がなく、めまいを伴う頭痛が頻繁になっていきます。耳鼻科での検査も異常はなく、メニエル病でもない。めまいを伴う頭痛に加え過呼吸などの自律神経症状もあり程度も重い方がいるのが特徴です。
実はこれらは頸性神経筋症候群の典型的な症状なのです。めまいや過呼吸うつ症状などはなかなか良くならない不定愁訴の患者さんの首を調べたところ第二頸椎部分の筋肉に共通の緊張と痛みの圧痛点があり、コリも強くあります。この首のコリからくる自律神経症状は頭痛よりも強く出ることが多いので心療内科等を受診する患者さんもいらっしゃいます。
このような症状には鍼灸治療、頸椎の矯正などを行い全身の治療を行っていきます。そうすることにより症状が落ち着き回復していきます。しかし強いマッサージは筋肉を痛めるので厳禁です。
薬物乱用頭痛
頭痛の発作回数が増えていき、寝込んだり動けなくなるので薬を飲むようになります。きがつくと薬は1日おきになり薬の効果も数時間で切れてしまうため服用量を超えるようになります。
特定の部位ではなく頭全体にズキズキと拍動性の痛みが起こる。
・頭痛の発作が1ヵ月20回以上現れる。
・無力感、悪心、ソワソワする、記憶障害、集中困難、鬱傾向このような症状を伴い日常生活に支障支障が生じている。
・薬に対する耐性により同じ量で効果が得られなくなる。
・薬を摂取したいと言う強い欲求や切迫感が起こりやめると離脱症状が現れさらに服用量が現れる。
・ごくわずかな身体的ストレス精神的ストレスで頭痛が頻繁に毎日現れる。これは薬の副作用によって起こる症状です。
薬物乱用頭痛の治療ではまず原因となっている頭痛薬を止めることから始まります。しかしいきなりやめるのはとても不安なことですので、しっかりとカウセリングを行い、鍼灸治療と合わせ自律神経を整え首や肩のコリを緩めていくことで薬の回数は減りコントロールできるようになっていくことがあります。
大後頭三叉神経痛
この症状は頭全体が締め付けられるような痛みで市販の鎮痛薬を服用しても効果はなく緊張型頭痛と間違われることがあります。脳神経外科や神経内科心療内科などMRIでの検査も異常は認められず治療法がないことに困られている方が多くいらっしゃいます。
頭痛は毎日起きてから寝るまで続き痛みの為、仕事も休みがちになります。大後頭神経は脊髄を介して三叉神経と結合しています。この連動した2つの神経が支配する部分に痛みが生じるものが大後頭三叉神経痛であります。
原因は姿勢の悪さ、特に首の曲げ方に問題があることがわかっています。パソコンやスマホ、猫背による姿勢の悪さは様々な頭痛の原因になりますが、大後頭神経痛も例外ではありません。
このようなケースでは痛みが強いことが多くブロック注射が効果があります。姿勢の矯正や首や肩の凝りに対して鍼灸治療を行い首や体幹を鍛えていくことにより姿勢を保つ力がつき頭痛は改善していきます。
単純ヘルペス神経痛
突然後頭部のあたりにピリピリズキズキとした痛みを感じるようになり頭皮を触れたり髪をブラッシングするときに痛みを感じます。髪の毛を掻き分けてみると赤い独特の水泡が見られるのが特徴的です。このようなケースではストレスや疲労が溜まっていることが多く見られます。無理をした生活を行い免疫が落ちることになった結果このようになっているのです。
このようなケースでは免疫機能高める鍼灸治療を行うことにより体調整え再発しないようにしていきます。
低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)
低髄液圧症候群とは頭部や首背骨の外傷等をきっかけに脳や脊髄の刺激量が減少し髄液圧の低下をきたす生じる病気です。脳脊髄液が減ると硬膜の水が低下し、液の中に浮かぶ脳の位置が下がります。この結果脳から出る神経が引っ張られることなどから頭痛を始めとする様々な症状が起こると考えられています。
急性期には頑固な頭痛であったり、立ったり座ったりすると症状が悪化し横になって休んでいると軽減するのが特徴のため、怠け病とも言われ、ご本人は大変辛い思いになります。慢性気になると吐き気やめまい耳鳴りやだるさ背中首の痛みや記憶力集中力の低下など症状は多岐に渡ります。
治療方法は保存的な方法として、安静と水分補給があります。それでもよくならない場合はブラッドパッチ、硬膜外自家血注入療法。これは血液が固まることを利用して髄液が漏れている部分の穴を塞ぐ方法です。
このようなケースでは鍼灸治療ではなかなか改善が難しいのですが、体の緊張を取るように治療していきます。強い刺激は体にはむかないので優しい鍼やお灸により体の自然治癒力を高めていくことを目的として治療していきます。
天気痛
梅雨の時に痛みが生じ天気が下り坂になったりすると必ず頭が痛くなる。天気の変化で頭痛や肩こりめまいなどの体調不良が生じたり悪化するものです。特に方頭痛や肩こり腰痛のある患者さんには、天気痛を持つ人が少なくありません。
なぜ天気の変化で痛みが悪化するのか。理由は自律神経の内の交感神経は気圧や気温の変化によって刺激を受けると直接痛みの神経に作用してそれを脳に伝達いたします。また交感神経の刺激により血管が収縮して血流が悪化することも痛みの引き金になります。
第二頸椎部には、自律神経や三叉神経の枝が首肩の痛みを感じる頚神経叢が複雑に絡み合って天気を感じやすくなっているのです。
このような場合は鍼灸治療により首や肩のコリを改善し頸椎2番の調整を行っていきます。そして姿勢の改善を行うことにより、天気痛に強くなり症状が改善していくことがあります。
マスク頭痛
新型コロナウィルスの感染症が発生し人前でマスクすることがエチケットになりました。その中で急増中なのがマスク頭痛です。マスクの紐をかける耳たぶの周辺には頭痛に関連する神経である、三叉神経や大耳介神経、後頭神経、自律神経が集まっています。ここが刺激されることで頭痛が引き起こされます。
そしてマスクが呼吸による酸素の取り込みが十分にできなくなり二酸化炭素が体内にたまり、脳の血管が拡張して片頭痛が起こりやすくなります。
もう一つ自律神経のバランスが乱れることがあります。マスクで顔が覆われることで花や鼻腔周辺の湿度や温度が急激に上昇し、自律神経のバランスの乱れを引き起こします。自律神経のバランスが乱れると肩こりなども起こりやすく、さらに頭痛が悪化してしまいます。もともと頭痛の持ちの人、ひどい肩こりを持つ人や猫背の人がマスクを長時間つけることをによりさらに症状を悪化させることがあります。
このようなケースではときにマスクを外し、大きく深呼吸をして酸素を取り込みストレッチ行い血液循環を良くしていきましょう。また鍼灸治療による首や肩の治療のほか自律神経を整えることにより体調が良くなっていきます。
これらの頭痛の原因は後頭部に原因があり、自律神経を整える事で解消されていきます。
「後頭部の筋肉が硬くなることで、後頭神経を圧迫し頭痛が起こります。繰り返す頭痛により自律神経が乱れ症状が改善されないのです。」
改善されない頭痛を抱えている方は、後頭部の筋肉に負担をかけてしまう姿勢や身体の使い方をしています。負担のかかる部分は首だけではなく、背中や肩甲骨周辺にコリが強くなる事がわかっています。
当院では、頭痛を訴える人に共通する体のクセに注目し、施術を行っています。頭痛に共通する部位へのコリを緩め、頸椎から骨盤までの矯正をすることで、頭痛が楽になっていきます。
たんなる「肩こりだから」「みんな肩こりはあるし」「肩こりくらいで」
そんな風に考えないで下さい。肩こりは頭痛だけではなく、自律神経の働きを崩していきます。我慢はしないでください。
後頭部のコリを緩め、背骨、骨盤を整える
後頭部のコリが生じる事で猫背になり、そして頸椎がストレートになります。そして背骨の歪みが生じ骨盤まで歪みが生じ身体の癖が出てきてしまいます。
その影響により、後頭神経の圧迫と血流も悪くなるため首や肩のコリが出やすくなります。痛みのサイクルができてしまいます。
頭痛に影響のある後頭部の筋肉のコリを解消し、背骨、骨盤の歪みを整える施術を行うことで、姿勢を保つことが楽になったり、自律神経も整い頭痛が出なくなると考えられます。当院では頭痛の根本原因にアプローチすることで対応しております。
鍼灸治療・上部頸椎矯正の効果
鍼灸治療や骨格矯正は頭痛の改善に極めて安全で副作用がなく効果的です。
先にも述べたように、当院では頭痛の原因を後頭部の筋肉のコリと背骨、骨盤の歪みや自律神経の問題が引き起こしているものと考えてます。
筋緊張の緩和には鍼灸。歪みの改善には矯正
後頭部の筋肉に狙いを定め効率よく関係性のある筋肉を緩め血流や自律神経を整え改善することができます。
また当院の行うはり治療や矯正は、まず詳しくカウンセリングを行うことから始まります。そして正確な触診や動作や姿勢など分析し刺鍼してきます。
頭痛に影響を及ぼす、後頭骨や肩甲骨周辺のコリや背骨、骨盤の整え自律神経をも整える事が調節することができます。
当院では、頭痛の根本原因にアプローチすることで対応しています。これまでに多くの「頭痛」患者さんと向き合ってきた当院にご相談下さい。
頭痛治療におけるcolorsの3つの特徴
1 カウセリングを大切にしています。
当院は改善に向けてカウンセリングを大切にしております。痛みの原因や不調の原因を探求し根本的な改善を目的にしております。人の身体は一人ひとり違い治療での刺激の強さも違います。
その場しのぎの方法ではなく、繰り返さない身体作りを目指しています。そして生活の質を高める事が当院の役割です。
2 トリガーポイトに刺鍼と矯正による効果
身体には無数のトリガーポイントがあります。筋肉は筋膜でつながり全身に広がります。そのトリガーポイントに対して正確に刺鍼を行い、歪みを矯正することで変化を実感していただけます。そして一緒に改善にむけて、あなただけのオーダーメイド治療をしております。
3 安心と安全を第一に、根本改善に取り組んでいます
専門性の高い技術とアドバイスを提供できるようにしております。症状について治療から日々の生活におけるアドバイスや運動に関してもアドバイスやトレーニングまで幅広く対応可能となっております。そして心身ともに健康になれるよう患者様によりそう治療院づくりを心がけております。
施術の流れ
1. 予診票記入
はじめに予診票のご記入をお願いします。気になっているところは遠慮なく書き込んで下さい。
2. カウンセリング
お身体の体調や既往歴、お身体のお悩みをお伺いしていきます。そのお悩みの原因は何なのか、なぜ痛みや不快な症状ができるのか等イラスト資料を使って丁寧に説明させていただきます。また、鍼灸やカイロプラクティックはどのようなものなのか、理論や注意点も併せてお伝えいたします。長年の身体の不調などもどうぞご相談ください。※初回のカウンセリングには15分程度時間を要します。十分なお時間をご用意ください。
3. 徒手検査
カウンセリングを元に細かく触診や徒手検査をし、施術の必要な箇所を見極めます。姿勢や関節の可動性を確認していき、そして脈とお腹の状態から内臓の状態を見極めてから施術にはいります。
4. 説明
カウンセリングを元に細かく検査し、施術の必要な箇所を見極めます。 施術に使う鍼や治療の内容について丁寧に説明します。いよいよお身体の施術に入ります。使用する鍼は純国産の使い捨て(ディスポーザブル)の鍼になります。
5. 施術
治療方針についてご理解いただけたら施術をしてまいります。当院の鍼灸術は低刺激のものなのでご安心ください。身体の構造や仕組みが理解できていれば顔に大量に鍼を打ったりいたしません。身体に対し、最小の刺激で効果的に安全な治療をしております。
6. 今後の施術計画・次回予約
施術後に今後の施術計画をご相談し、次回の予約をお取りいたします。。施術の振り返りと施術効果を確認していきます。今まで感じたことない身体の変化に驚くこと必須の時間です。身体も温かく軽くなったのを実感できることでしょう。次回のご予約を確認され、お気をつけてお帰り下さいませ。
よくある質問
Q 痛くないですか?
A 髪の毛程度の細い鍼を使用しますので、蚊が刺す程度の刺激です。髪の毛程度の細い鍼を使用し、痛みを最低限に抑えるシリコンコーティングされた使い捨ての鍼を使用します。刺激の感じ方には個人差がありますが、思ったより痛くなかった、この程度の刺激ならもっと早くやっておけば良かった等の声を多くいただきます。また刺激に敏感な方のために、様々な治療法を採用し、痛みをより抑える方法もありますのでご安心ください。
Q 治療の効果はどれくらい持ちますか?
A 初回は3,4日~1週間、長い方で2週間維持できます。生活環境、身体の状態にもよりますが、施術5回で施術後1~2週間、元に戻らないような感覚を持つようになり、10回で症状が落ち着いてくる方が最も多いです。その後は3~4週間、コンディションが良いと感じる方が多くいらっしゃいます。集中ケア後は、この状態は維持し月に1~2回の施術受けることで、お身体の状態をキープできるようになります。
Q どれくらい通えばよいですか?
A 集中的に通って頂くのは、5~10回。その後は3~4週間後に1回が理想です。5回目で症状の回復や維持を感じ、10回目で定着していく方が多いです。この期間中の理想的でベストな通い方は週1~2回です。症状が落ち着いてきましたら、通い方は10日~2週間に1回。その他、ご自身でお身体のケアをしながら結果を出す月1回ペースの方がおられます。この状態を月1のメンテをすることで状態を維持できます。詳しくはカウセリング時にお伝えしていきます。
追伸
頭痛に苦しむあなたへ
一日でも早く元気な身体を取り戻してもらいたい。そんな想いで施術をしてます。
当院では、特に「頭痛」治療に力を入れております。今ある症状をおこしている原因を探求し、「頭痛」の症状に関係する様々な原因を見つけた上で施術にあたらせてもらいます。いろいろな病院や治療法を試されたけど、改善されない場合でも、まだ諦めずぜひ当院の施術を受けてみてください。
改善されない頭痛、将来に対しての不安や日常生活にも支障をきたすことが多く、なんとかしたいと薬に頼る日々から早く解放してもらいたいと考えております。
頭痛の症状だけにとらわれず他の原因がないのか、関係する他の症状はないのか探求した上で施術を行っていきますので、なかなか回復しない場合であっても、ぜひ当院にお越しください。